12月23日(土)スピリットの息吹に触れる☆ユール 冬至祭 ケルト暦 女神のセレモニー

お久しぶりです~チナ☆ミッチェルでございます。
なんだかんだ、11月忙しかったー

1年あっという間で、早くも師走ですね。

久しぶりに 出雲 龍頭ケ滝へ・・・
スケールがでっかい

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滝の裏側に行けるのテンション上がるぅ

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女神トレーニング生の伝統

先日は3期生がトレーニングの集大成
聖劇(セイクレッドドラマ)の上演でした。

上演といっても自分たちだけで演じるもの。

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とうとう、ここまで来たね

聖劇を書き上演することは
言葉、詩、姿(演技)を通して
女神に声を与える芸術

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今回は完全なオリジナル
四大元素の4人の女神の物語

壮大なお話になりました

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ケガで出演できなかったメンバーの
代役で今回は がっつり出演しました。

(素晴らしいストーリーのアイデアをありがとう

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先輩の2期生が時間を作ってくれ
ナレーション、照明、音響、撮影
混沌の闇&人間役などなど
裏方を一手に引き受けて
献身的に協力してくれました

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いやぁー心強い


さてさて、本題へ

ケルト暦にちなんだ 8つの円環(輪)の季節の女神のセレモニー「ユール★冬至祭」のお知らせです。

冬至は一年の間で、昼が最も短く夜が最も長くなる日です。

冬至は古代から「太陽」「光」「生命」の死と再生のお祭りとして大切にされてきました

太陽の復活と、大地の復活を象徴しています。

冬至は、闇を抜けて光りへ向かう重要なターニングポイント

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星の女神と星の言葉に耳を傾け、

声や音、呼吸、香で空気の女神たち

と戯れ「内なる声」に耳を傾けて、

スピリットの息吹に触れ

ヴィジョンと知恵を授かり、

全てとのつながりを思い出しましょう

パワルルな静寂とともに‥

新しい円環時間ユールの到来を

一緒にお祝いしませんか?

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【主催&場所】
Alchemic Space Star-Seed★星タネ
(大阪市内)
お申し込み&お問い合わせは
 ご予約問い合わせページ
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 12月23日(土)Yule Ceremony2023
~スピリットの息吹に触れる☆冬至祭~
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【と き】 12月23日(土)
     14時~17時30分
【参加費】2,500円 (お茶&ケーキ付)
【定 員】 8名
【内 容】
・星読み&星とつながるジャーニーダンス
 (転生間惑星滞在)
・空気の女神と戯れる音遊び
・呼吸と音で紡ぐ聖なる神殿
・女神のお茶会


※是非、ユールカラーの「グレー」や「シルバー」
 を取り入れた装いでお越し下さい。

【ユールの季節の女神】

冬至(ユール)の季節、私たちグラストンベリー女神神殿では、古の女神ダヌーを、「空気(Air)の大母」を崇め、冬枯れの老婆カリアッハを、そして銀の車輪のアリアンロッド天空であらゆる秩序を編む「星の女神」たちを讃えます。

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【星とつながるジャーニー&ダンス】

星の言葉を読み、生まれた時のホロスコープを感じてみます。

あなたの生まれた時の惑星の配置
 バースチャートから
エドガー・ケイシーが語った
「転生間惑星滞在」を探求し
あなたが地球に来る前に滞在していた
星を探ります。

星の女神たちとつながり・・・
星とつながり、源へと飛翔し
転生前にいた惑星を経由して
天空のラビリンスへ

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「原初の渦巻き」
 =根源的な宇宙エネルギー


に触れるジャーニーダンス瞑想を♪

原初の音を聞いてみましょう

【ユールと空気のエレメント】

4つのエレメントの中で「空=Air」のエレメントはもっとも微細なもの。

Airは、目には見えないけれど、あらゆる空間の中に存在する「形」の元になるものすべて。

人、動物、鳥、植物すべて同じ空気を呼吸しています。

つまり、すべてを繋いでいるのが「Air(空気)」の元素なのです。

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音や呼吸、香りを使って
空気のエレメントの女神たちと
つながってみようと思います

心を無にして 音遊びを・・・


【冬至 ユール(内面の光を殖やすとき)】

冬至は、冬の始まり

占星術上で、冬至は太陽が
「山羊座♑0度」になった時のこと。

山羊座の支配星である「土星」は、
サトゥルヌス(クロノス)
という農耕神でもあり、
時を司る神です。

凍てつく風が吹き、霜や氷が大地を覆い、植物や虫、年老いたもの、衰弱したものの命を奪います。

風景から色を奪い、灰色や土気色になりすべてが停滞し、死んだように見える季節。

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冬の間、植物は外側に向けた成長を止め、

「死んだように」みえるのですが・・・

実は、内側で生命力を蓄えています

春になると、蓄えていた生命力を爆発させ

地中で発芽して、やがて土から顔を出して

外側へと成長をはじめます。

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日本の民族学者の折口信夫は
「ふゆ」(11月~12月)というのは
「ふえる」「ふやす」
(「振ゆ」であり「殖ゆ」)
という意味だったと考えていました。

このときに、何が増えるのか?

それは、霊魂=タマです

これは、内面の「光」と考えても良いですね

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冬至は内面の「光」を殖やすとき

古代人にとって、冬は死の季節ではなく

霊力を蓄え、内部で増殖する

新しい生命が「蘇生する」時期


だったわけです。


【陰極まるとき 何も起こらない静寂の場】

「北」=「冬」は 女性性のエネルギー

つまり【陰】が 最も極まるときであり

そして、すべてが生まれる場所

そこは、何も起こらない !!

Stillness

↑ここが大切なポイント

しかし・・・すべてが生まれる静寂の場所

それは、知恵の源泉のありか

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外側で何も起こらないけれど、
最も暗く、深くそして静かな場所で
エネルギーが蓄えられ、
女神の知恵とつながる
ことができる。

このとき蓄えられたものが、
春に花開き、アクティブな行動を
促す原動力になる

ユールの季節とは、まさにそうゆうこと。

【ユール 源泉とふたたび繋がる】

ユールの女神は、先祖(せんぞ)
という血脈を超えた、私たち全ての
遠い祖先(そせん)という


空気の大母の軽やかな身体は、

スピリットの世界へと

私たちを飛翔させてくれます

冬至はスピリチュアルな世界を探求し、

インスピレーションを受け取り

「私は何者か?」という本質へと

近づける季節です。


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動物たちが冬ごもりをするように、
私たちも静寂の中で冬ごもりをし、
静かな時間を過ごし、意識を内側へ向け
内なる声に耳を傾けましょう

ユールという静穏の中

スピリット(魂)の息吹を

感じてみませんか?



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皆様のご参加お待ちしております

Ceremonialist China☆Michelle

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Priestess of Avalon
Priestess of the Goddess
*Glastonbury Goddess Temple
女神のプリーステス
アヴァロンのプリーステス
*於 グラストンベリー女神神殿

Love & Light Isis Spiral

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